■□ 二次創作作家さんに100の質問 □■
二次創作で、お話らしきものを書いているということで質問に答えてみました。 興味のある方、お時間ある方、よろしかったらどうぞ♪ Q・1 あなたのHN・サイト名とその由来を教えてください。 サイト名は、scene。 いろんなシーンを書いたり、描いたりしたいなという想いを込めて。 HNはYOYOと咲蘭の二つを使ってます。 そもそもYOYOはわりと本名に近い名前で、こんなに長く使うことになると思わず、適当に使い始めたHN。だけど、ホントは日本語チックな漢字の名前の方が好みだったので、いつかHNを変えたいともくろんでました。 それで、咲蘭(さらん)という名前をひねり出して、密かにイラストサイトなどを回るときには使ったりして、サイトオープンと同時にガラカメ系でも使い始めてます。ちゃんと、赤ちゃんの名付けサイトとか行って、運勢とか調べて付けた(笑)。音の響きも悪くないし、花の名前を入れたかったので、結構気に入って使ってマス。 Q・2 初めて小説を書いたのはいつですか? そのきっかけを覚えていますか? 初めて書いたのは、ちょうど一年くらい前。2003年3月ぐらいかな。 きっかけは、ESCAPEの管理人様の作品にはまりにはまって、どっぷり抜け出せなくなった頃、脳内に熟成してきたガラカメ菌がちょろちょろと出てきたかんじ。自分がお話を書けるなどと思ってもいなかったけれど、ちょっとWORDを立ち上げて書き始めたらなんかお話らしきモノができあがっていた…。おそろしや、ガラカメ菌。 Q・3 初めて書いた二次創作小説はどんな内容でしたか? またそのジャンルは? ESCAPEに投稿しましたが、マヤちゃんが速水さんの社長室に豆台風となって登場するお話で、マヤバージョンと真澄バージョンとありました。 ジャンルは、当然ガラカメです。 Q・4 それを思い出してみて、当時の自分に一言どうぞ。 そこから全てが始まるのだよ…と言ってやりたい。 Q・5 小説を書く時使っている、テキストエディタを教えてください。 Mac用のMS Wordです。 Q・6 小説ページのファイル名のつけ方に、法則はありますか? 特にないです。仮タイトルをそのままローマ字にしたりしてる。 Q・7 レイアウト時には、どういう点に気を使っていますか? 登場人物の気持ちとか、書き手の呼吸とか、そんなものを読む方に伝えられたらいいなぁ、と思ってレイアウトしてます。 Q・8 Webで発表する時の背景やレイアウトは、小説毎に変えていますか? 変えています。お話の内容に合わせて背景を考えるのが、また楽しみの一つで。 Q・9 どこで改ページをするかについて、何か基準を設けていますか? 改ページ?Webでしか発表していないので、改ページは無いですが、お話を区切る時は、全体のヴォリュームとか、次回への期待感があるところで切るとか、適当に考えています。 Q・10 今ある小説ページの中で、一番重いものは何KBですか? お、どれだろう…。ちょっとわからない。 Q・11 自サイト内にロボット除けタグを入れていますか? 入れていません。というか、そんなこと、この質問を読むまで考えてもなかったわ(笑)。入れた方がいいのかなぁ。 Q・12 入れる理由・入れない理由を教えて下さい。 うん、考えたことなかったから。 Q・13 現在活動しているジャンルと、活動暦を教えて下さい。 活動しているジャンルは、ガラスの仮面オンリーです。ROMで読み出してからは一年半ぐらいかなぁ。長い方に比べたらまだまだヒヨッ子でつ。 Q・14 そのジャンルにハマったきっかけは何でしたか? 友達が、何気なくマンガを貸してくれて、何気なく読んだら完結してなくて、思いっきり消化不良に陥り、ネットに何か情報は無いかと検索した。それが全ての始まり。検索したら、あるわ、あるわパロサイト。それを読むだけで消化不良はかなり解決したけれど、それ以上にパロを読みたいという欲求がメラメラと(笑)。 Q・15 一押しキャラと、そのキャラに萌える最大の要因を教えて下さい。 それは、なんと言っても真澄様。ナゼ萌えるか? それりゃ、やっぱり、お金持ちで背が高くて顔も良くて仕事も出来る完璧系の男かと思いきや、長年の実らぬ恋心を悶々と温めていて、マヤちゃんの前では言いたいこともロクに言えずに心とウラハラな行動に出てしまうかわいいヤツなところだろうと(〃▽〃) Q・16 一押しカプと、そのカプに萌える最大の要因を教えて下さい。 そりゃ、やっぱりマヤちゃん&真澄様。 天才系のマヤちゃんを陰から支える真澄様。でも表向きは敵同士。でも二人は想い合ってる。でも、二人はそれを知らない。そして、障害多し。も、それだけで萌え。 それを乗り越えて幸せになってほしい。 Q・17 キャラとカプ、まず最初にありきなのはどちらですか? うーん、カップリングかな。 Q・18 原作のどういう点に、一番惹かれますか? 紅天女を目指すという自己の目標の達成と、紫の薔薇の人という足長おじさん的発想と、真澄との萌えな恋愛模様。 Q・19 原作者さんに一つ頼みごとを聞いてもらえるとしたら、何を願いますか? 頼むから、続き描いてください。せめて、真澄様とマヤちゃんの行く末だけでも教えてください。 Q・20 原作設定の中で、あえて目を瞑っている部分はありますか? 前時代的なファッション感覚。ま、そこがまた良かったりもするのだが…。 あとは、若社長のしてしまったマヤの母親監禁は、とても有能社長のすることとは思えない…とか言ったらダメ?(笑) Q・21 原作設定の中で、これだけは守ろうと思っている部分はありますか? 真澄様はマヤちゃんが大大大大大好きっっっ!!!ちゅうこと。 Q・22 二次創作をする中で、どんな部分を書くのが一番好きですか? やっぱりマヤ&マスの会話でしょうか。憎まれ口を叩く真澄にムキになって答えるマヤちゃんの会話を書いているときって結構楽しい。 Q・23 原作内では頻出するけれど自分ではあまり書かない、という描写はありますか? う〜ん、なんでしょう。亜弓さんは一度も書いたことないか。描写だとなんだろう、わからない。 Q・24 原作にないオリジナル設定を作っていますか? 作っている場合はその内容をどうぞ。 今のところ作ってはいない。というか、どこまでがオリジナルになるんだろう。里美君を当て馬にした時点でオリジナルになっちゃうのかな。 Q・25 クリスマスやバレンタインなど、季節ネタ絡みの小説を書くのは好きですか? まだバレンタイン絡みのものしか書いたことないけれど好き。人が書いたモノを読むのも大好き。 Q・26 二次創作作品に、オリジナルキャラクターを登場させたことがありますか? オリキャラはないで〜す。 あ…と、ここまで書いて思い当たるフシが…。ESCAPEに投稿した“紅に纏わる紫の影”っちゅう話には、女性記者とその上司が頻繁に出てくるけれど、あれもオリキャラっちゃあオリキャラなのかも…。ま、その程度です。 Q・27 原作から離れた、パラレルワールドものや女体化ものなどを書いたことがありますか? ないですね〜。そこまで原作から離れたものは書いたこと無い。興味はあるけれど、そんな大風呂敷広げたら帰って来れなくなってしまうかも…(笑) でも、そういうパロ話を読むのは好き。 Q・28 世界観やキャラの過去設定などは、すべての小説で統一していますか? 別々ですか? 過去設定…。う〜〜ん。そんなに原作から離れたことは書いていないので統一しているような気もしますが。敢えて言うなら、真澄様が婚約前、婚約後、結婚後が異なるかどうかということでしょうかね。 Q・29 同ジャンルの人の小説に影響を受けたことはありますか? あるならどういう点で? めちゃくちゃ受けてます。どういう点で…?うーん、全てにおいて。 影響を受けて、自分の中で消化したものを出力しているつもりではありますが。 Q・30 読みたいお話と書きたいお話とは合致しますか? 自分が書けるお話以外のお話も読みたいから完全一致ではないですね。 Q・31 自分のお話は、自分の萌えツボにヒットしますか? そりゃ、自分が萌えなきゃ書けないっす。 Q・32 自分がよく書くお話のパターンはありますか? それほど多くを書いていないので、なんとも言えないけれど、パターン化はしていないと思われます。てか、悶マスはパターンというかお約束だし。 Q・33 小説を書く中で、自分はこういう描写は得意だと思う部分はどこですか? 得意!?う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん…。なんだろう。 ひとりでブツブツ悶々している脳内の描写とか?くら〜〜〜っ…。 Q・34 では、あまり得意ではないと思う部分は? 甘い二人の描写。もう、まじで苦手。お話の最終話って、ハッピーエンドだからそういう描写だらけになるわけで、だから、最終話はとてもとても悩みながら書いている。 くっさ〜〜〜〜!!ありえな〜〜い!!と呟きながら書いてます。 Q・35 自分が今まで書いた中で気に入っている小説と、その理由を教えて下さい。 気に入っているというか、馬鹿な子ほどかわいい発想で、どれも愛おしいです。 Q・36 では、自分が今まで書いた中で気に入っている一節を抜き出してみて下さい。 うわ〜〜…気に入っている一節………。う〜〜ん。 Q・37 読んでいて好みだと思う文体・作風は、ありますか? それはどういうものですか? あります、あります。 表現力が乏しいのでなんとも上手く言えませんが。でも、読んでいて思わず「うまいっ!」と言ってしまうモノってあるんですよねぇ。 (こたえになってないじゃん…) Q・38 では、苦手だと感じる文体・作風は? 苦手…は、ないですかねぇ。わりと何でも読んじゃうので。 作風もシリアスからギャグモノまでなんでも好きだし。 Q・39 あなたの文体・作風を客観的に表現すると? 統一された文体も作風もないかも…。その時々で勢いで書いてるし。 ま、まだまだだな…ってコトですかね(笑) Q・40 今まで書いてきた中で、作風が変化したと感じたことはありますか? どう変化しましたか? 変化というか、毎度同じじゃないかも…。 ま、まだまだだな…ってコトですね(笑) Q・41 こんな文章が書けたらいいなという目標があれば、教えて下さい。 目標たくさんあります、あります。 個人名(HN)出していいなら列挙したいくらい大好きなジカキさんいます。 Q・42 ネタはストックする方ですか? するとしたら、いくつくらい? ネタのストックなんてありえない…。湧いたら出して湧いたら出して…。 ボツにしてそのまま保存しているものならいくつもあるが… Q・43 あ、今神様が降りた、と思うほどネタが大量に出る瞬間を体験した事は? 神様、お願いです。ワタシにもご光臨くださいませ。 Q・44 小説を思いつくのは、どの部分からですか? 起承転結でいうと? 起。 Q・45 まず全体の流れを決めてから書きますか? それとも、いきなり書き出しますか? それがワタシの悪いところなんですが、いきなり書き出します。全体の流れというか、ラストまでどうやってもっていくか(ラストはたいていハッピーエンドに決まっている)なんて考えずに、思いついた出だしを書きます。もう少しプロットというものを考えた方がいいのでしょうねぇ。 Q・46 小説は、頭から最後まで順に書きますか? バラバラに書いて間を埋めていきますか? たいてい頭から順に。まず思いついた出だしを書いて、あとは筆の向くまま気の向くまま。(…ダメじゃん…)だから、最後まで書かないと、とても連載しながらなど発表できない。 Q・47 1つの小説に没頭するタイプですか、それとも頭を切り替え並行して複数の作品を手がけるタイプですか? 並行は無理ですねぇ。絵とお話の並行も無理です。何か一つに集中しないと出来ないです。 Q・48 書き終えてから、こんな話になる予定じゃなかったのにと思ったことはありますか? ありがちです。 Q・49 最終的に削ったエピソードがあった場合、次の機会に再利用しますか? 潔く捨てますか? どうだろう…。捨ててるかな。 Q・50 オン・オフ共に小説を発表したことがありますか? どちらかのみですか? オンラインのみ。 Q・51 書いて(読んで)いて、出版物とネットノベルとでは書き方が違うと感じますか? 感じます。 Q・52 短編と長編、読むならどちらが好きですか? また、書くなら? 読むのはどちらも好き。書くのは短編のが書きやすいかも。 Q・53 Webでの小説の発表形態は、書き下ろし型と連載型、どちらがメインですか? 書き下ろし型。になるのでしょうかね。たとえ連載するにしても全部書き終えてからじゃないとできないので。 Q・54 あまりしない方の発表形態も、してみたいと思いますか? ああ、無理ですわ。書きながら連載なんて(^^;; Q・55 メインにしている発表形態での苦労話があればどうぞ。 苦労は別にないです。好きでやっていることですし。 Q・56 自ジャンル関連の辞書登録は、どれくらいしていますか? 「大都芸能」ぐらいかな(笑) Q・57 あまり使わないように意識している言葉はありますか? 思いつかない、ということは無いということになりますかね。 Q・58 この言葉はひらがな(もしくは漢字・カタカナ)にしてしまう、というものがありますか? 紫の薔薇の人。紫のバラの人。…どっちがいいかいつも悩む。お話の雰囲気で変えたりしたり。 チビちゃん。ちびちゃん。…どっちがいいかこれも悩む。原作見れば一発なのでしょうが、お話の雰囲気にはどっちが合うかな〜とか。 Q・59 小説内で、フォントいじり(色・サイズなど)をしたことがありますか? 文字を大きくしたりは無いけれど、一部文字を斜めにさせたりはあります。 Q・60 小説内で、顔文字や記号(☆・♪・ハート他)などを使用したことがありますか? 顔文字は無い。記号は♪ぐらいだったら、あるかも。 Q・61 自覚している自分の文章のクセや特徴はありますか? 体言止め、使いすぎ。 Q・62 小説のタイトルはどうやって決めていますか? できるだけキレイな日本語でと思ってはいます。もっと、オサレなタイトルつけたいと思ってはいるのですが、あの程度ざんす。 Q・63 一番よく使う視点と人称を教えてください。 視点はマヤちゃん、真澄さん。3人称を使いたいと思ってはいるけれど、一人称が混じってしまうこと多々あり。 Q・64 その視点をよく利用する理由を教えて下さい。 そりゃ、主人公ですから。 水城さん視点とかも書いてみたいけど。 Q・65 場面転換を表したい時はどんな手法(一行空け、改ページ、その他)を使いますか? たくさん行を空けたり、ラインを入れたりします。 Q・66 地の文と会話文、書きやすいのはどちらですか? 特に変わりませんか? 人それぞれだと思いますが、私は、圧倒的に会話文のが書きやすいかな。 Q・67 小説を書く過程の中で、一番熱中するのはどの部分ですか? 絵を描くときと一緒で、だいたい書き終わって仕上げをしているとき。文章を手直ししたり、言葉を足したり引いたり。熱中するわりには誤字脱字王ですけどね…ヽ( ̄ー ̄ )ノ Q・68 小説を書く作業のうち、一番神経を使うのはどの部分ですか? 登場人物を極端に悪人にしないようにすることかな。二次創作だし、どの登場人物も好きな方はいらっしゃるだろうし…。登場人物が悪人になっているようなパロを自分は平気で読みますけど、きっとダメな方もいるかなと思って。 Q・69 読む人に伝わりやすいよう、表現を工夫しますか? あまり意識しませんか? 若干の意識は持つようにしていますが、具体的には工夫というほどのものは無いです。 Q・70 小説を書く上でのこだわりや使っているテクニックがあれば、教えて下さい。 いや〜、テクニックなど、そんなものは無いっす。あれば教えてください。 Q・71 小説を書いていて詰まった時は、どうしますか? 書くのをやめる。 Q・72 小説を書けなくなるのは、どんな時ですか? 自分ってヘタだな〜と思ったり、コレを読みたい人がいるんだろうかと思ったり、ふと我に返った時(笑)。 あとは、単純にネタが枯れた時とか。 Q・73 ネタが出なくなるタイプですか、それともネタは出るけど書けない方ですか? 出なくなるタイプかな。 Q・74 また書けるようになるまで、平均でどれくらい時間がかかりますか? その時々によります。数ヶ月放置したりしたモノもあるし。 Q・75 小説を書いている時、傍に人がいても気にならないタイプですか? 激しく気になる。字の読めない3歳の娘はOKだが、字が読める人に側にいてほしくない。 Q・76 小説の事は、四六時中考えていますか? それとも、書く時にだけ考えますか? 入り込んでいるときは、ず〜〜っと考えていることもあるけれど、基本的にはパソの前にいるときに集中して考えてるハズ…(自信なし) Q・77 日常生活の中で、ふと目の前の光景を心の中で文章化することはありますか? あります、あります。かなりありますわ。 Q・78 幼児、少年、青年、壮年、老人。最も萌えるのはどの年令層ですか? お?そりゃ、青年の部でしょうか。真澄様、よもや壮年になっていたりしないよね。オヤジマスなら壮年か(笑)? Q・79 では、一番書きやすいのはどの年令層ですか? 自分と同じ年齢層。20代後半から30代前半ぐらいかな。 Q・80 男性と女性、性別によって書きやすさは変わりますか? あまり変わらないと思う。 Q・81 不幸系と幸せ系に分けた場合、今までの作品ではどちらが多いですか? 途中苦しい展開があっても、最後は幸せ系ばかりだと思う。 Q・82 特定のキャラやカプにこだわる方ですか? あまり節操はない方ですか? マヤ&マスははずせない。それ以外はむしろ書いたことない。 Q・83 やおい(もしくは女同士)と男女もの、どちらかしか受けつけない方ですか? どちらでもOKですか? 読むのは、わりと平気だけど、だけどやっぱり男女ものの方が素直に入り込める。書くのは絶対男女もの。 Q・84 受けつけない理由、またはどちらでもOKな理由を語ってください。 やおい系はあまりにも無知なので。 Q・85 ベッドシーンを書いたことがありますか? ない。 Q・86 ベッドシーンではリアル性重視ですか、ムード重視ですか? 未経験の方はもし書くとしたら、でお答え下さい。 今後とも書く予定はないけれど、もしも書くとしたら、ムード重視で。 Q・87 色っぽいベッドシーンを書くのに欠かせない要素とは、何だと思いますか? 会話と薫りと触感。 Q・88 初めて書いた(読んだ)ベッドシーンを思い出して下さい。それについて感想を一言。 萌えた。 Q・89 これだけは読めないというパターン(H含む)があれば、教えて下さい。 Hなら、強姦的なのはイヤかも。 あとは結構なんでも読める。できれば最後はハッピーエンドがいいけれど、でも寂しく終わるのもまたよし。 Q・90 後書きはつけていますか? つける理由・つけない理由をどうぞ。 つけてます。自分が他のジカキさんの後書き読むのが大好きだから。書いたときの心境とか残せるし。 Q・91 他サイトさんの後書きを読むのは好きですか? 大好き。 Q・92 発表済みの作品に加筆修正をしたことはありますか? 激しくしたくなるけれど、とりあえず誤字脱字のみ。 Q・93 感想が集中する小説はありましたか? う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。ありがたいご感想は、それぞれにいただいておりますが、集中ってほどのものはないかなぁ。 Q・94 いただいた感想により、自分の創作傾向や内容が変わった事はありますか? いただいたご感想の中に煌めくネタを発見したときなど、次回の作品に影響することはありますね。 Q・95 自分が書いた意図と、いただいた感想の内容が食い違ったことはありますか? どうだろう。はっきりと覚えていないけれど。 Q・96 そういったことがあった場合、どのように思いますか? 発表したからには読んだ方それぞれが持つ感想は自由でいいと思うので、食い違ってもいいと思う。むしろ、なるほど、そんな風にも受け取れるねぇと、勉強になる。 Q・97 小説は書かずにはいられないものですか? それとも数ある表現手段の一部ですか? 表現手段のひとつかな。 Q・98 何故、小説を発表するのでしょう? ガラスの仮面から派生する妄想をカタチにしたいから。で、カタチにしたものを共感してくれる人と共有したいから。で、それについてワヤワヤ語るのが好きだから。 Q・99 この質問への回答を、読み物の一つとして作成しましたか? 自分との対話として作成しましたか? 自分との対話に近いかも。読み物になってないっしょ(笑)? Q・100 今までの99の質問に答えてきて、何か新しい発見はありましたか? 今まで何も考えずに書いていたけれど、自分でもそうだったのか…と新たな発見がありました。 長々とお読みいただきまして、ありがとうございました。 また、遊びにいらしてくださいね♪ |